洋食カーネリアンはお肉屋さんの直営店新鮮な食材、お肉は国産黒毛和牛・黒豚を使用。お水はアルカリイオン水を使用し、油は食べる人の健康を考えてヘルシー油を使っています。お肉屋さんの直営店だからこそできたこの味！是非、御賞味ください

昨日、営業時間終了間際に十三の美の幸の社長さん夫婦が私たちの結婚記念日を覚えていてくださって、ケーキを差し入れしていただきました。

急なことで本当にびっくりしました。

実は本人たちも私たちと同じ結婚記念日で二人で江坂のカーニバルプラザにあるイタリアンレストランで食事をしての帰りだったそうです。

しばし、懐かしい話をしたり子供たちの近況報告しあったりで時が過ぎ、コーヒーを飲み干したころに帰宅されました。

店の片付けを終え、私たちも少し遅い帰宅。

玄関に入った時、いつも点いていないリビングの装飾灯の点灯に不審に思いながらドアを開けると、庭に通じる硝子戸を覆ったカーテンいっぱいに「２５周年おめでとう」と一文字ごとの色とりどりの紙が貼ってあり、二人の娘たちに「おめでとう」の祝いの言葉。

その上、ガーベラ混じりの花束、フルーツタルトケーキと予想外の豪華さに驚きの展開でした。

２５周年とあって、少ないこずかいから奮発してくれたことに感動と感謝が溢れました。

本日は十三の焼き肉 庵のコンペでした。
早朝から１４組のコンペで大所帯、天候にも恵まれて最高のコンペ日和でした。

プレーも無事終わり、十三に戻りパーティーは庵のお店で開催。

賞の発表も終わり、いよいよ毎回楽しみにしているジャンケン大会、多種の高額商品を提供してくれる、皆が楽しみにしているイベントです。

わたしくしたち夫婦

冷蔵庫と携帯ナビをゲットしました。最近コンペは相性が良いのです。

あぁぁ、楽しんだ。

昨日、１３年間多種の病魔と戦い、最後はガンによって永眠しました、実弟の義母の葬式が北斎場でしめやかに行われました。７９歳でした。

淀川キリスト教病院のホスピスで最後を見届けられ苦しみ無く息を引き取ったそうです。

義妹のお母さんにはカーネリアンが２０年前のオープン当時、営業中に三才の長女の居どころが無い時、ご自宅が店のそばだったので孫のようによくお世話になりました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

安らかにお眠り下さい。ご冥福をお祈りします。

少し朝寝坊して、来週から台風２１号が来ると言うのでこの秋晴れを利用して、水曜日が定休日のため滅多に行けない神戸の王子動物園へ長女抜きで家族で行って来ました。

さすがにシルバーウィーク最終日なので空いているだろうな、と言う期待も直ぐに裏切られ、阪神高速生田川を降りるのに待たされ、王子動物園の駐車場に入るのも３０分ほど待たされ、しかもゲートからだいぶん行ったところの奥まったところまで誘導されで平日行動組には異常な行動でした。

入園するやパンダのエサやりの時間が近づいたのでパンダ厩舎に行き観賞。
草食、爬虫類、白熊を観て感動していると何やら視線を感じ、その視線の先を見ると元従業員のパートさんがいました。まさかこんなところで…何と言う偶然。

しばし談笑し、観賞の続きで猿類、猛禽類、猛獣類を観て帰宅しました。

フクロウのこの笑顔がとても微笑ましかったです。

夜中から接近中の台風、天気予報では夜の内に抜けて行くとのこと。

しかし、朝起きて部屋の窓を開けると横殴りの雨。海も荒れていて白波もたち、とても止む気配も無く、昨夜から立てていた予定も全てキャンセル。

とりあえず、チェックアウトの時間が近づいて来たので大雨の中、鳴門EXIVを後にし徳島市にある徳島ラーメン「いのたに」で昼食。

その後、行く宛も無いので予定していた鳴門大橋の徒歩見学コースにとりあえず向かいましたが、やはり休館でした。

その後、また行く宛も無いので欠航で有ろう鳴門汽船乗り場へ。で、やはりそこも台風でガラガラの我々だけが居るの乗り場でお土産物を購入。

そこで時間潰ししながら帰る方法を検索、暴風雨の中、二時間ほど検討した結果、神戸鳴門淡路高速道路の鳴門北インターで開通するまで待つことに。

しかし、そこで待っていた警備員が言った言葉が「開通は真夜中になります‼」
の返答。仕方なく高松高速道路で高松まで行き、瀬戸大橋を渡り岡山県から山陽道路から中国道と２００キロを余計に走破。

暴風雨の中、無事帰宅しました。