2/26に自転車で一人事故を起こし、あばら骨を折り町医者に通院していた義父。
3/2もいつも通り医者に行ったところ、胸の痛みがひどいので再度レントゲンを撮ったところ肺に以上が見つかり、即尼崎市の近畿中央病院に入院。
肺に肋骨が折れて突き刺さり血が溜まって片方の肺が機能していないと診断。
管を脇腹から肺に突き刺し血を抜く治療
後、経過を見て肺に溜まった凝固した血を取り除く手術を予定。
しかし、経過は良好で肺も元に戻り手術は回避。2〜3日中には退院との事。人間の驚く治癒能力に感心しました。