1月17日の朝、やん整形外科へドケルパン病の治療のため、診察券と保険証を財布に入れ向かいました。
生憎ウエイテイングがぎっしりなのでそのままスルー。
西三国の業務スーパーへテイクアウトのお昼の弁当ようのお茶を購入、いざ支払いの段階で財布がない。
店内を探し、来た道を引き返しましたが見つからず。
そのまま東三国交番へ直行。若い警察官の方に調書取ってもらい店に帰宅。
その日は周りからの同情と激励で何とか気分を維持。カード会社へ電話でカードの機能を止めてもらい、もう一度確認のため、店の営業終了後東三国交番へ行きましたがやはり届いてませんでした。
そして、翌日やきもきしている中、ディナータイムに淀川警察署から財布が届いています、の電話が有りました。現金は確認出来ませんがカード類は存在するとのこと。
早速、朝イチで長女に運転してもらい淀川警察署へ向かいました。
警察署の会計係に拾い主の方の連絡先を聞きお礼しました。
人生初の出来事を経験しました。
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